株 買い方

短期売買で狙う銘柄の選び方

短期売買とは株式投資の多種にわたる稼ぎ方の中でも、私の今のねらい目です。短期売買は大きく2つに分けることができます。その2つとは、1日の中で売買をしてその日に手仕舞いをする「デイトレード」、そして株を買ってから売るまでに2日〜3日かかる「スイングトレード」です。デイトレードは、日本語で表現すると「日計り商い」ということです。「買った株を即日売って利益を得る」という、タイムスパンの短い株取引のことです。短期売買の取引では、買った株を数分で売る手法もあります。こうしたデイトレードを頻繁に繰り返すことで、たとえ一回一回の利益が少なくても、結果的には大きな利益を出すことができるのです。また、スイングトレードとは、一日に何回も売買を行うデイトレードほど短いタイムスパンではないものの、買った株を手元に置いておくのは数日で、スイングトレードよりも若干長いタイムスパン(数週間程度)で行う売買は、「ポジショントレード」とも呼ばれています。スイングトレードは、デイトレードほど短期間の株式投資ではないので、戦略的に取り組みたい方にはオススメです。スイングトレードが楽だというわけではなく、やはりスイングトレードで儲けるにも、それなりのセ
ンスとテクニックは必要となります。短期売買の最大のメリットは、複利のパワーを短期間で使うため、お金が増えていくスピードが速いのです。デイトレードの場合、業績の上方修正などのプラス要因だけでなく、下方修正といったマイナス要因の情報が取引後にありますが、その日のうちに売買を終了させるのでこのような影響を受けません。スイングトレードは、デイトレードと違い、ギャンブル性やゲーム性は低いと言えます。というのは、スイングトレードは直感ではなく、テクニカルチャートなどに基づく分析力が要求されます。短期売買の場合は、業績の上方修正や株式分割を発表した銘柄など話題性のある銘柄や、値動きがある銘柄を選ぶといいでしょう。短期間に利益を出せればいいので、会社の事業内容や、会社の将来性などを見据える必要がない点が短期売買のメリットです。デイトレードの場合はその日のうちに手仕舞いをするので配当や株主優待の権利ついては考えない方がいいです。
短期売買では、値動きの激しい銘柄を選び、買う株数も多目になるので、株価が上がれば儲けも大きいのですが、株価が下がったときのダメージも大きくなります。株式の短期売買は、インターネットを使うのも忘れないでください。驚くべき情報が隠れていたりします。どうやっても、証券会社の口座を持たないで株式の短期売買を始めることはできません。松井証券、イー・トレード証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券、オリックス証券などが有名です。複雑だった株式の短期売買もネットの発達で、個人でも楽に取引できるようになりました。